有機農業
れんげ
イネ科マメ科作物の間混作 2026年4月号新着!!

4月から子供が進学のため家を出たので、老夫婦二人だけの生活となりました。私も子供と同じように農学部で作物の勉強をしたのですが、卒論のテーマは「イネ科マメ科作物の間混作」でした。マメ科植物は空中窒素を固定してくれて、イネ科 […]

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特別栽培米
培土
今年も始まります。 2026年3月号

今年の冬は少雨傾向でしたが、久しぶりの恵みの雨になっています。このアジアモンスーンがもたらす雨が日本の稲作を支えています。近年水田に水を貯めることはメタンガス発生の素とされ風当たりが強いですが、実はこの代替として導入され […]

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有機農業
乾燥棟
竣工20周年 2026年2月号

早いもので来月蛍まいライスセンターは、竣工20周年を迎えます。この20年いろいろなことがありましたが、蛍まいの生産・売れ行きともになんとか順調に推移し、地域の皆様の支持も得て、稼働率好調のうちに過ごすことが出来ました。こ […]

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田作り
春肥
南房総の馬産 2026年1月号

新年、明けましておめでとうございます。 今年は午年、南房総の馬産と言うと戦国大名の里見氏から江戸幕府にかけて軍馬の生産に使われた「嶺岡牧」があります。鴨川市から南房総丸山地区にまたがる広大な馬産牧場で享保年間以降は酪農も […]

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生き物
スズメ
スズメ 2025年12月号

先月の予言?どおり今年の漢字は「熊」になってしまいました…獣害が重大な脅威であると認識された一年であったと思います。反対に前世紀まで稲作農家にとって重大な害鳥であったスズメは減っているのだそうです。しかし30年以上前、南 […]

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地域の出来事
熊被害 2025年11月号

今年の漢字は「熊」になりそうな勢いで毎日のように熊による人身被害のニュースが飛び込んでくるようになりました。私もこの半世紀ほど日本の農山村を経験させてもらっていますが、ヒトが生態的な上位を占めて、クマをブナが生えるような […]

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特別栽培米
米
猛暑と米の保管 2025年10月号

今年はこの高温条件下、しかもカメムシ大量発生条件下で、農薬不使用でもコシヒカリの米質をほぼ一等米におさめることが出来ました。 しかし、内陸部や西日本の産地もグレーダーと色彩選別機があれば大丈夫!だと思っていたと聞くので、 […]

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稲刈り
コンバイン
収穫の秋 2025年9月号

昨年からの「令和のコメ騒動」もまだまだ収束しそうにないですが、無事に収穫の秋を迎えることが出来ました。こんなに収穫が待ち遠しかったこともありません。たくさん、おいしく食べてください。 ところで今年のラオス命名による台風1 […]

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稲刈り
集合写真
お米の流通 2025年8月号

ようやく政府も昨年来の価格高騰の原因は自らの生産調整政策によって需要量を供給量が下回ったためであることを認めるに至りましたが、この間さも生産流通システムに問題があるように言われ、生産者消費者の間の分断を謀る流言を流されて […]

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水管理
オモダカ
オモダカ 2025年7月号

今年は冬季乾燥したことと、水を入れてから田植えまでのスピードアップしたため、ザリガニがほとんどいません…こんなに居ないのはおそらく15年以上ぶりです。この20年近くと言うもの激増したザリガニに悩まされ、草なんて出ないもの […]

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