イノシシ
むしり取られた稲穂
二番穂 2023年12月号

今年は稲刈り早くいつまでも暑かったので、本から育った「二番穂」の生育がおう盛で、刈ろうと思えばお米を収穫することも可能なくらいです。温暖化ですでに二期作エリア化しているかもしれません!? 本来、この実りもヒトが利用できる […]

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