今年も始まります。 2026年3月号
今年の冬は少雨傾向でしたが、久しぶりの恵みの雨になっています。このアジアモンスーンがもたらす雨が日本の稲作を支えています。近年水田に水を貯めることはメタンガス発生の素とされ風当たりが強いですが、実はこの代替として導入されようとしている乾田直播栽培と言うものは、除草剤と遺伝子組み換え作物がセットになった農法であり、メタンガス発生以上に環境負荷の高いものなのでした。蛍まい研究会では、遺伝子組み換え作物に反対、除草剤を含む化学物質に頼る農法に反対の立場からも地域の水系を守り、気候風土に合わせた農法を続けていきたいと思っています。今年も有機質肥料と培土が来て組合員の皆さんに配布しました。いよいよ今年の生産も始まります。

培土

