田植え 2026年5月号

今年は冬から少雨傾向でしたが、立夏を過ぎても晴天続きで田んぼの水が持たず、困っています。南房総は関東地方の中では多雨地域で、こんなに田植えの後雨が少ないことは初めてです。今は川から水を汲んだり、貯水池から水を落としたりもできますが、降水だけが頼りであった頃には山の谷間に作った谷津田だけが稲作適地であったことでしょう。またこういう場所を等高線栽培(ライステラス=棚田)にすることで地滑りも防いで居たのでした。現在では水の便も悪く、獣害の標的となってしまい数少なくなってしまっていますが、「石器」で耕すことにでもなれば棚田栽培しなければならないな…などとも心配になる今日この頃です…田植えはほぼ終了。蛍も出て、モリアオガエルが産卵。

 

モリアオガエル

モリアオガエル

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