畝間の除草 2026年6月号
今年は平年よりも雨が少なく田んぼが乾いたせいか、ザリガニがほとんどおらず約20年ぶりの雑草大発生です…特にこの10数年はザリガニ対策に終止しており、雑草の脅威はあまり感じていなかっただけに困ったものです。以前ザリガニが増えた時には雑草怖さに水をはたくことが出来ず、被害を拡大させてしまったものですが、今年はもうザリガニが出て来るに違いない!?と思っているうちに草だらけで、頃合いが難しいものです。中でも特に質の悪いのが「タイヌビエ」でイネに擬態して居るのです。畝間の除草は機械でやるにしても株間に生えて来たものはなかなか見分けがつきません。そして生き延びたものが、あっという間に稲より大きくなり穂をつけます…20年前にはアイガモも飼っておりここから挽回もできたのですが、この20年でアイガモを飼うことは無理になりました。そこで今年は新兵器導入。その名も「アイガモン」(笑)草刈り機のアタッチメントで、畑の中耕除草用にも使える優れものです。

アイガモン


