瑞穂の国 2023年8月号
暑い日が続いています。地球温暖化が言われて久しいですがこの半世紀、国内の水稲作付面積は半減しています。一番暑くなる時期に出穂を迎えたくさん水を汲む水田は打ち水効果も絶大なのです。田んぼは作るだけで国土と環境を保全します。と言うよりも田んぼを作ることこそが国作り!?日本と言う「國」は、まさに田んぼと共に在る「瑞穂の国」なのです!
令和4年度産米も今月で最後、来月から令和5年度産米の新米をお届けします。今のところ豊作の予感、たくさん食べてください。
暑い日が続いています。地球温暖化が言われて久しいですがこの半世紀、国内の水稲作付面積は半減しています。一番暑くなる時期に出穂を迎えたくさん水を汲む水田は打ち水効果も絶大なのです。田んぼは作るだけで国土と環境を保全します。と言うよりも田んぼを作ることこそが国作り!?日本と言う「國」は、まさに田んぼと共に在る「瑞穂の国」なのです!
令和4年度産米も今月で最後、来月から令和5年度産米の新米をお届けします。今のところ豊作の予感、たくさん食べてください。